シミの種類によって治療法も異なる

シミの中には、サプリメントや美白化粧品で改善されるものもありますが、
その程度によっては、美容整形医の治療でしか治せないシミもあります。
どうしてもサプリメントや美白化粧品で満足される結果が得られない場合
は、クリニックでの治療が必要となります。
シミの種類によって治療法も異なってきます。

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シミをとる有効な3つの方法

● ビタミンCやトラネキサム酸は美白効果があるといわれてます。主にシミを作るメラニンを還元して、シミの色を褪色させる働きがあり、シミや肝斑に効果があります。


● レチノイン酸+ハイドロキノンを使って治療が有効なシミの種類は、肝斑、炎症後色素沈着、ソバカスなどです。表皮の中に溜め込まれてしまったシミのように割と頑固なシミに効果があり、特に、強力な美白作用のあるハイドロキノンを併用することで、シミが漂白されます。

ただ。注意することは、レチノイン酸も効果が高いぶん刺激が強く、皮がむけたり赤くなったりする場合があります。ハイドロキノンもかぶれる場合があり、肌の状態を見ながら濃度を調節してください。


● ケミカルピーリングとは、薬剤を使い、皮膚の表面を剥ぎ取ってしまうシミ取り方法です。うすいシミやくすみを軽減します。
主に、グリコール酸(AHA)、サルチル酸(BHA)、トリクロール酸(TCA)などの酸の入った薬剤を使います。

グリコール酸(AHA)を使う場合は、リスクが低いですが、まれに赤みや痛みが出ることがあります。剥ぎ取られた上皮は浅いピーリングで2~5日、中程度のピーリングで1週間前後で回復します。

トリクロール酸(TCA)を使う場合は、注意が必要です。薬剤が強いので真皮にまで作用し、皮むけや激しい痛みが出ます。
回復するまでに2~4週間かかります。効果は非常に高いですが、施術治療は紫外線の影響を受けやすいので、徹底した紫外線ケアが必要です。

ケミカルピーリングを受ける場合は、信頼できる医師と医療機関を選択することが重要です。その後は紫外線ケアを必ず行なうことと、水分をしっかりと補う必要があります。これらを怠ると逆に色素沈着を起こしてしまうこともあるので注意してください。

 

レーザーによる治療はクリニック選びが重要。

● レーザーによる治療で特に有効なのは、主に老人性色素斑、脂漏性角化症、ソバカスなどの場合です。
厚みがあるシミや、表皮よりもっと奥の真皮層までとどいているシミに有効です。レーザーを使うと正常な皮膚組織にはダメージを与えず、きれいにシミを消すことができます。

レーザーによる治療を受ける場合は、信頼のおける専門医に相談することが大切です。レーザー照射後の肌は紫外線に反応しやすいので、特に紫外線対策を怠るとまたシミになる可能性がありますので、紫外線対策を十分に行ってください。
また、レーザー照射が厳禁のシミ(肝斑)もありますので注意が必要です。

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